無人航空機 (UAV)
光学カメラ用ポッド及びジンバル
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米国で実績のあるUAV Furyはマルチミッション、搭載機器への大電力供給、長距離、航続時間が長く、ステルス性が高く、対電子戦に対応、人工衛星通信が可能、ランチャーを利用して発射されることから滑走路を必要としない特徴を有しております。また、機体コストもPredatorと比較して約1/10となり費用対効果が優れております。
なお、上記UAV運用に必要な独自開発のミッションコントロールシステムソフトウエアやミッションコントロール機器(モバイル機器、移動式ハードシェルター、ポータブル機器等)もトータルシステムとしてご提供しております。
また、ミッション機器(ペイロード)として小型合成開口レーダー(SAR)及び光学カメラ等の観測用機器も含めてご提供することが可能です。なお、光学カメラにつきましては、独自開発のジンバル機構及び収納ポッドに入れて提供することができます。また、各種観測機器及びミッションコントロール機器とソフトウエアにつきましては単独でご提供することも可能です。
さらに、船舶からの発射及び回収も可能です。
詳しくはお問合せくだい。
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